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やっていない治療
当院では、ほとんど全ての眼科治療に対応していますが、やっていない治療やあまり処方していない薬もあります。これらの内容は、私自身が、治療の有効性が少ないと考えて選択していない治療と設備や技術的な不足によって実現していないもの、手術の都合がつかず他院に紹介させて頂いているものに大別できます。
あまり有効ではないと思っている治療
- 学童近視の治療
学童期の近視に関しては、確実に効果が期待できる方法が無く、治療は行っておりません。ただし、他の病院に無い機能として、光を用いた目の長さを測定する装置がありますので物理的な近視進行の診断能力は向上しています。 - 眼精疲労の治療
ビタミン剤点眼が広く用いられますが疲労原因を追及するのも重要です。困ったことがあれば眼精疲労とひとまとめにされがちですが、めがねの不具合やドライアイ、慢性結膜炎、アレルギーが隠されていることもあります。 - 手術以外の白内障の治療
カトウ眼科では白内障に対しては手術を第一選択と考えております。視力の経過を見ることも場合により大事ですが手術前の検査と手術、そして手術後の管理に重点をおいています。
設備や技術的な不足がある分野
- 角膜移植等
私が眼球銀行時代は全層移植が主でしたが、近年、部分移植が注目されています - 黄斑変性等
当院にはPDTがありませんのでPDTと硝子体手術が選択できる施設を推薦 - レーシック
エキシマレーザーがありません。
設備を整え対応いたしました。レーシック専用サイトはこちらです。
上記、設備や技術的な不足がある分野の対象患者が来たときには、患者との相談の上、紹介施設を決定します。
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