OCT
OCT3000は、黄斑部の精密検査に有用な最新機械であり、現在、大学病院クラスでも完全に導入されていません。当院では、その有用性に当初から着目して2005年初めより正式導入いたしました。この機械が最も優れているところは、黄斑病変がわかりやすい画像となりますので患者さんの理解が一気に進むところです。もし黄斑変性とか中心性網膜症とか黄斑上膜とか言われても何のことかわからない方がいらっしゃるとしたら、どこがどのように傷んでいるのかが、はっきりとわかります。
また、硝子体手術をするときにも手術の目的が良く理解できますし、術後の経過をみるのに適しています。硝子体手術は、すぐに良く見える方ばかりではありませんので、微妙な術後の改善や悪化がわかることは、患者さんも心理的に安心します。
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